膝痛のための「横脚上げ体操」のご紹介です。
横向きに寝て、膝を曲げ伸ばしせずに脚を上げ下げすることで、体の外向きに力を入れて太ももの外側筋肉を鍛える体操です。
○横向きに寝ます。(枕をすると楽です。)
○下側(床側)の脚は伸ばしたままにします。(体が不安定の場合は膝を曲げます。膝を曲げると体が安定します。)
○上側の足を伸ばしたまま(伸ばしたままです)、ゆっくりと床と垂直方向に10センチ程上げ、5秒間静止します。
○ゆっくり足(伸ばしたまま)をもとの位置に下ろします。
○2~3秒休んだら、同じ上げ下ろしを行います。
○反対側の脚も同様におこないます。
左右それぞれ20回を1セットとして、1日2セットが基本です。
肘を立てて上半身を起こす姿勢で横脚上げ体操をすると腰を痛めることがありますので、腰痛が心配な場合は寝ておこなう方が良いです。

