My Yahoo!に追加 Add to Google Subscribe with livedoor Reader
健康117ナビ > 難聴耳鳴りの原因治療 > 耳垢栓塞除去(耳の掃除)

耳垢栓塞除去(耳の掃除)

耳垢栓塞除去とは、耳垢(耳あか)が大量にたまって外耳道(耳の穴の入り口から鼓膜までの部分)をふさいでいる耳垢栓塞に耳垢水などを用いて除去する処置です。 外耳道を完全に塞いでしまったものが耳垢栓塞で、難聴・耳閉塞感・耳鳴りがおきることがあります。入浴や水泳をした後で、外耳道に水が入って耳垢(耳あか)が膨潤して外耳道を圧迫して痛みやめまいが起こることもあります。耳垢栓塞除去は保険診療の対象です。

通常、耳垢(耳あか)は自然に外耳道の入り口の方に排出されるのですが、外耳炎や外耳道の湿疹、体質的に軟性の耳垢(湿った耳垢)、高齢者で外耳道の皮膚の新陳代謝のトラブルがあると耳垢栓塞になりやすいといわれています。そもそも耳垢とはなんでしょう?耳垢(耳あか)は外耳道の皮膚にある耳垢腺(汗腺の一種)から出る分泌物と古くなった表皮や外から外耳道に入った塵埃が混ざったものです。耳垢(耳あか)は汚いもの、いらないものと思っていませんか?耳垢は酸性で蛋白分解酵素を含むことによる殺菌作用や、耳垢に含まれる脂肪が皮膚を保護したり、苦味によって昆虫などの侵入を妨げる働きがあります。とはいえ、耳垢栓塞になるまで放っておくのは考え物です。耳の掃除はやはり必要ですが、慢性の外耳道炎は耳垢(耳あか)の取りすぎが原因であることが多いといわれています。耳の掃除も程々にするのがよいです。
耳垢栓塞は定期的に耳の掃除をすることで予防できますが、軟性耳垢(湿った耳あか)であったりアトピー性皮膚炎の場合は、自分で無理して耳の掃除をしようとせずに、鼻咽喉科で処置してもらうのが良いようです。自分で耳の掃除をする場合は、風呂上りに綿棒で優しく触るように耳を掃除します。かさかさした乾性耳垢(乾いた耳あか)は綿棒をベビーオイルなどで少し湿らせると上手く耳垢を取ることができます。耳かきやマッチの軸などで無理に耳垢(耳あか)を取ろうとすると外耳道を傷つけたり、最悪、鼓膜を傷つけることもあります。綿棒であっても耳垢(耳あか)を奥に押し込んでしまうこともあります。通常、耳垢(耳あか)は耳の入り口から鼓膜までの半分以上手前にありますから、耳の奥まで綿棒を突っ込まないようにしましょう。耳鼻咽喉科での耳垢除去は、顕微鏡下で耳の掃除をしてくれます。耳垢が硬い場合は耳垢水と呼ばれる点耳薬をつけて軟らかくしてから耳垢をとります。必要に応じて抗生物質や炎症を抑える軟膏や点耳薬が処方されることもあります。耳垢(耳あか)そのものは病気ではありませんが、耳垢栓塞除去は保険診療の対象になっています。

「耳垢栓塞除去(耳の掃除)」のコメントについて

「肥満 ダイエット便秘解消夏ばて防止予防多汗症の治療対策冷え性改善対策花粉症の予防対策治療禁煙方法口臭の原因と予防対策体臭加齢臭予防対策薄毛抜け毛白髪対策にきび治療ニキビ対策爪の病気と健康尿漏れ頻尿改善痔の症状治療不眠症対策いびき治療対策頭痛の症状治療めまいの原因治療難聴耳鳴りの原因治療」に関するコメントを記事別に募集しています。より有益なサイトになるように「耳垢栓塞除去(耳の掃除)」情報をお願いします。

「耳垢栓塞除去(耳の掃除)」のトラックバックについて

各記事のトラックバックは「耳垢栓塞除去(耳の掃除)」に関するもののみ受け付けます。トラックバックしていただく記事を「耳垢栓塞除去(耳の掃除)」のアンカーテキストでリンクしていただけるとありがたいです。(相互リンク)

「耳垢栓塞除去(耳の掃除)」に関連サイトとの相互リンクについて
このサイトは相互リンク募集中です。「健康117ナビ」に関連するサイトでしたらOKです。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)